21世紀山形県民会議

テーマ:活性化の礎 急げインフラ整備

  • 現状と課題
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21世紀山形県民会議の全景写真
 「活性化の礎 急げインフラ整備」をテーマに「21世紀山形県民会議」(山形新聞、山形放送提唱)が17日、東京・内幸町の日本プレスセンタービルで開かれた。最重要課題の地方創生を実現させる上で、遅々として進まない地方の社会基盤整備は急務。人口減少を克服し、地方の潜在力を引き出す高速交通網の拡充を求め、幅広い視点から提言が相次いだ。
(司会は山形新聞常務取締役編集局長 深山洋)

出席者

国会議員

衆院議員遠藤 利明氏
衆院議員鈴木 憲和氏
衆院議員加藤 鮎子氏
衆院議員近藤 洋介氏
参院議員舟山 康江氏
参院議員大沼 瑞穂氏

各界代表

県知事吉村美栄子氏
米沢市長中川  勝氏
県商工会議所連合会長清野 伸昭氏
JA山形中央会長長沢  豊氏
庄交ホールディングス社長国井 英夫氏

アドバイザー

国土交通省技監森  昌文氏
北陸経済研究所調査研究部担当部長藤沢 和弘氏

提唱者代表あいさつ

山形新聞グループ経営会議議長
山形新聞社長

寒河江浩二

山形新聞グループ経営会議議長山形新聞社長 寒河江浩二

 今回は「活性化の礎 急げインフラ整備」をテーマに設定した。東京一極集中、さらには地方の人口減少が大きな課題となっている。人口が集中する都市部から本県への新たな人の流れをつくるためには、フル規格新幹線整備や高速道路建設の促進、空路の拡充などが必要不可欠だ。とりわけフル規格新幹線の整備は、本県の活性化にとって極めて重要な課題と考える。

 山形新幹線は本県と首都圏を結ぶ大動脈として大きな役割を担ってきた。しかし、北海道新幹線や北陸新幹線など全国で相次ぐフル規格新幹線の延伸・開業の陰で、その時間的な優位性は失われている。新青森―東京間の距離は714キロあるが、東北新幹線はこれを最速2時間59分で結ぶ。一方、山形―東京間は半分程度の360キロだが、最速で2時間26分かかる。ほとんどは3時間弱だ。見劣りするのは明らかだ。風雨や雪などで、運休や徐行運転も繰り返されている。

 高速道路に関しても、県内の整備率は60%で、全国平均の84%、東北平均の84%を大きく下回っている。インフラ整備の推進なくして真の地方創生はあり得ない。今こそ、強い危機感を持って県民が一丸となり、声を上げるべき時だ。

提唱者

山形新聞グループ経営会議議長・社長・主筆寒河江浩二
山形新聞常務取締役編集局長深山  洋
山形新聞取締役東京支社長大井 祐一
山形新聞取締役編集総務佐藤 秀之
山形放送社長本間 和夫
山形放送取締役東京支社長斎藤 繁也
山形放送報道制作局長伊藤 清隆

下のサムネイルをクリックすると、掲載紙面(PDF形式)を見ることができます。
【2016年12月18日付 山形新聞】

【1】
21世紀山形県民会議紙面-1
(652KB)
【2】
21世紀山形県民会議紙面-2
(733KB)
【3】
21世紀山形県民会議紙面-3
(719KB)
【4】
21世紀山形県民会議紙面-4
(1127KB)

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