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観光企画・案内「積極的に」 JR東、酒田おもてなし隊に感謝状贈る

2018年01月18日 13:37
JR新潟支社営業部長から感謝状を贈られ記念写真に納まる「酒田おもてなし隊」の学生たち=酒田市・東北公益文科大
JR新潟支社営業部長から感謝状を贈られ記念写真に納まる「酒田おもてなし隊」の学生たち=酒田市・東北公益文科大
 東北公益文科大の学生らで組織し、観光案内などで活躍する「酒田おもてなし隊」に17日、JR東日本新潟支社営業部長から感謝状が贈られた。同隊は同社の日帰り商品「駅からハイキング」(駅ハイ)の企画・ガイドに積極的に取り組んでおり、斬新なアイデアと丁寧な案内でリピーターが付くほどの人気を集める。実施回数も多く、実績が評価された。

 同社新潟支社の営業部長名での感謝状は2度目。前酒田駅長からも授与されている。同支社によると同じ団体に繰り返し贈られるのは、恐らく初めてという。

 同隊は2014年に山形県内で行われた大型観光誘客事業山形デスティネーションキャンペーン(DC)を盛り上げるため、中原浩子同大特任講師が学生有志と設立した。山形DC後も活動を継続して15年度からは駅ハイの企画を始め、16年は庄内の5駅で7回、17年は庄内、最上の2駅で2回実施した。

 学生たちが地域の資源、歴史、文化を掘り下げて学び、構成したルートと、寸劇など楽しませる工夫をちりばめた案内が参加者の好評を得ている。

 このほか、同大が秋田県にかほ市と締結した連携協定に基づき、仁賀保高の生徒と鳥海山・飛島ジオパークの体験プログラムを共同企画するなど活動範囲は県境を越えている。

 この日は、新潟支社の林直人販売課長や綿貫茂酒田駅長らが同大を訪れた。林課長は「19年秋には新潟・庄内を対象にしたDCを控えている。引き続き皆さんに協力いただき、お客さまに喜んでもらい、地域を元気にしたい」とあいさつした。

 学生は15人が出席。4代目隊長の同大3年本田祐希さん(21)が感謝状を受け取り、5代目隊長となる2年甲田勇希さん(21)が「来年、さ来年も全員で精いっぱい、頑張っていく」と決意を述べた。

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