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モンテ、4期連続の黒字 17年度決算・グッズ販売収入など増

2018年04月25日 14:14
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 サッカーJ2・モンテディオ山形は24日、天童市の県総合運動公園で株主総会を開き、2017年度(17年2月~18年1月)決算を承認した。入場料収入などは伸び悩んだ一方、グッズ販売や同公園の指定管理の収入が増え、2200万円の黒字とした。黒字は14年の株式会社移行後、4期連続となった。

 営業収益は予算比2千万円増の15億7600万円、営業費用は同500万円減の15億6500万円。収益の主な内訳は広告料収入が同600万円減の4億2900万円、入場料収入は同1千万円減の1億7200万円となったが、平均入場者数は前年度から328人増の6582人とした。

 グッズ販売は売り上げデータに基づいた販売計画の見直しが功を奏し、当初予算から1600万円増の9400万円とした。同公園の指定管理は昨夏に全国高校総体夏季大会が開かれたことを受け、収益を伸ばした。

 18年度予算はJ1昇格を目標にチーム人件費(強化費)を6千万円増やし、5億1千万円を目指す。営業収益は16億1700万円、営業費用は16億3千万円とした。

 所属団体の人事異動などに伴い、取締役2人が辞任し、県建設技術センター前常務理事の渡辺修氏と県観光文化スポーツ部長の武田啓子氏を新任した。

新スタジアム会社、取締役3氏を新任・臨時株主総会
 サッカーJ2・モンテディオ山形を中心にした新スタジアムの整備に向け建設、運営などの主体となる「新スタジアム推進事業株式会社」は24日、天童市の県総合運動公園で臨時株主総会を開き、取締役3氏を新任した。

 新任されたのは庄交コーポレーション社長の国井英夫氏、ヤマコー社長の平井康博氏、平田牧場社長の新田嘉七氏。3社は基本計画策定に向けた増資で新たに株主となっており、今後の構想にも携わる。

 基本計画は付帯施設の要件や収支計画などをまとめ、今年9月までに策定する予定。その後、県に官民連携での事業化を要望する。

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