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赤ちゃんの飲用にも適します 長井、水道原水「卯の花姫の涙」

2018年06月17日 11:50
長井産の天然水を商品化した「卯の花姫の涙」
長井産の天然水を商品化した「卯の花姫の涙」
 自慢の天然水を味わって―。長井市は、味に定評がある水道水の原水を500ミリリットル入りペットボトルに詰めた「卯(う)の花姫の涙」を新たに発売した。深井戸からくみ上げた硬度19の軟水。体への負担が少なく、乳児の飲み物などにも適しているという。価格は1本100円。

 同市の水道水は、雪解け水が自然ろ過されたものを地下45メートル以上の深井戸からくみ上げている。外的な影響を受けにくく、法律で義務付けられている最低限の塩素消毒のみで供給。おいしさに定評がある。

 「卯の花姫の涙」は原水に塩素を加えず、加熱処理を施したもの。取水からボトル詰めまでは埼玉県の業者に委託している。市上下水道課の担当者は「塩素に敏感な赤ちゃんにも安心して飲ませられる」と話す。乳児の飲用水やミルクのほか、和食のだし、お茶への使用に適しているという。

 卯の花姫は、約千年前に起きた戦の中、敵方の武将に恋をしてしまい、最後は長井の三淵渓谷に身を投げたとされる悲劇の人物。その後竜神となり、長井の黒獅子はその化身と言われている。

 伝説と合わせて長井の水をPRしようとネーミングした。同市の道の駅「川のみなと長井」や産直施設「菜なポート」、市役所の売店で取り扱っている。問い合わせは市上下水道課0238(88)4220。

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