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これからが旬~一足遅れのサクランボ狩り 新庄・知名度アップに意欲

2018年06月20日 12:32
色付いたサクランボをもぎ取る新庄観光協会のボランティアガイド=新庄市泉田
色付いたサクランボをもぎ取る新庄観光協会のボランティアガイド=新庄市泉田
 新庄市内の観光サクランボ園が今週末にオープンするのを前に、2カ所の園地で19日、観光関係者を招いた視察会が開かれた。県内主産地より3週間ほど遅い開園だが、来月半ばまで収穫ができ「一足遅れのサクランボ狩り」が楽しめるとして、関係者が知名度アップに力を入れている。

 市内のサクランボ農家10戸で組織する新庄市果樹研究会(佐藤利美会長)が開催した。旅行会社や新庄観光協会、もがみ物産協会、県最上総合支庁、市の担当者約20人が参加し井上農園(泉田)とファーム豊泉(十日町)を巡った。

 新庄産サクランボは佐藤錦と紅秀峰をメインに2.5ヘクタールで栽培され、年間生産量は約6トン。本格出荷は今週末からになりそうだ。

 井上農園では、参加者が園主から説明を受けながら真っ赤に実ったサクランボを丁寧にもぎ取った。山交観光新庄案内所の阿部和也所長は「ブランド力はまだないが甘くおいしい。県外からの観光客にも薦められる」と話し味わっていた。同研究会は「生産量が徐々に伸びリピーターも増えている。遅いサクランボ狩りの需要もあるのでメリットを生かしたい」と話す。

 観光サクランボ園の料金は大人1500円、小学生以下750円。ゆめりあ内の「もがみ物産館」で直売も行う。問い合わせは同研究会事務局の市農林課0233(22)2111。

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