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熱戦「そば甲子園」、最優秀賞に酒田南高 村山、技術やアイデアで競う

2018年09月18日 09:04
高校生がそば打ち技術などを競った「そば甲子園」=村山市農村伝承の家
高校生がそば打ち技術などを競った「そば甲子園」=村山市農村伝承の家
 高校生がそば打ち技術とそばを使った創作料理を競う「そば甲子園」が17日、村山市農村伝承の家で開かれた。そばの打ち方や発想力豊かなアイデアメニューを総合的に審査した結果、最優秀賞には酒田南高のチーム「SOBA(そば) TOker(とっかー)」が輝いた。

 県内外の6校から3人一組で計8チームが出場し、90分間で調理した。手打ちそばでは、細打ちから太めまでさまざまあり、それぞれが高い技術で逸品を仕上げた。創作料理はシュークリーム、モンブランといったスイーツのほか、カレーやギョーザなどのアレンジを加えたメニューを各チームが2品ずつ作った。

そば甲子園で最優秀賞を受賞した酒田南高の(左から)池田姫蘭々さん、高橋菜穂さん、関谷渉太さん
そば甲子園で最優秀賞を受賞した酒田南高の(左から)池田姫蘭々さん、高橋菜穂さん、関谷渉太さん
 「SOBA TOker」は、いずれも2年の高橋菜穂さん(17)関谷渉太さん(16)池田姫蘭々(きらら)さん(17)が調理した。もりそばに加え、食感が楽しいむきそばと魚介類や野菜を包んだクレープグラタン、そば粉と小麦粉を8対2の割合で使ったパウンドケーキをそろえた。そばの香りや風味が生かされ、見栄えの良さも高く評価された。3人は「たくさん練習した成果を出せた。苦労を重ねた分、最優秀賞をもらえてうれしい」と話していた。

 そば文化を若い世代に伝えていこうと、村山市のNPO法人村山蕎麦(そば)の会(斉藤辰義理事長)が主催し、5回目。審査は全日本司厨士(しちゅうし)協会県本部の田中浩明理事長代行ら4人が行った。最優秀賞以外の成績は次の通り。

 ▽優秀賞=「二代目たんたん’S」(村山産業高)▽優良賞=「Smile(すまいる)」(山形学院高)▽特別賞=「NIE」(大阪府立園芸高)「全力そばっ娘(こ)」(宮城・明成高)

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