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南陽の菊まつり開幕 現代風アート彩る

2018年10月05日 23:09
「古道とアートの調和」をテーマに熊野大社境内に展示された菊を中心にしたフラワーアート=南陽市宮内
「古道とアートの調和」をテーマに熊野大社境内に展示された菊を中心にしたフラワーアート=南陽市宮内
 第106回南陽の菊まつりが5日、南陽市宮内の熊野大社周辺で始まった。拝殿の周囲や参道に県内外のデザイナー7人が菊などの切り花で手掛けた現代風のフラワーアートが飾られ、多くの人が早速、鮮やかな彩りを楽しんだ。
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 同市の秋の風物詩となっている菊まつりは1912(大正元)年、宮内地区でスタート。料亭が地元の人形師に依頼し、木彫りの人形に菊花の衣装を着せて見せたのが始まりとされ、日本一の歴史と伝統を誇る。2011年の第99回から市内の市中央花公園に会場を移していたが、一層の誘客を目的に昨年から宮内地区での開催を復活させた。今年は宮内会場(14日まで)と花公園会場(15日~11月11日)の会期を分ける。

 熊野大社での開園式には関係者約80人が出席した。まつり実行委員長の鈴木和他(かずや)市観光協会長が「芸術性豊かなフラワーアートと伝統の鉢物展示などで38日間連続して楽しめる。盛り上げてほしい」とあいさつ。白岩孝夫市長ら13人がテープカットし開幕を祝った。2会場とも入場無料で、宮内会場には民話「鶴の恩返し」、花公園会場には大河ドラマ「西郷(せご)どん」をテーマにした菊人形も飾られる。

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