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「夢の教室」一流に触れる 南陽・小5対象、初日は競泳・松田さん

2018年10月10日 09:40
チームワークを高めるゲームなどで児童と交流する松田丈志さん(左から2人目)=南陽市赤湯小
チームワークを高めるゲームなどで児童と交流する松田丈志さん(左から2人目)=南陽市赤湯小
 南陽市内全7小学校の5年生を対象として、国内外で活躍したアスリートを講師に招く特別授業「夢の教室」が9日、赤湯小と漆山小で始まった。初日の講師は、2008年北京五輪から3大会連続でメダルを獲得した競泳の松田丈志さん(34)。メダルを披露しながら、子どもたちに夢や目標を持って挑戦する大切さを訴えた。

 教室は、日本サッカー協会(JFA)の「こころのプロジェクト」として開かれた。授業に先立ち、小倉純二JFA最高顧問と白岩孝夫市長が市役所で協定書にサインした。南陽市では昨年も市内5校の5年生が受講しているが、今年は全校に対象を広げ、12日まで授業を行う。

 9日は赤湯小5年1組と中川、荻、漆山各小学校の計55人が授業を受けた。このうち、赤湯、中川の両校児童が集まった赤湯小での授業には32人が参加した。

 松田さんは体育館で児童と手をつなぎ、チームワークを高めるゲームで交流。視聴覚室では銅メダルを披露し「五輪でメダルを取る夢があって、28年間水泳を続けられた。皆さんも周りの人の応援を力に変え、夢を実現してほしい」と呼び掛けた。赤湯小の平岡夏希君(11)は「目標を決め、努力を続けることが大事だと教わった。将来は松田さんみたいな競泳選手になりたい」と話していた。

 夢の教室では、バレーボール元日本代表で本県のパイオニアレッドウィングスでも活躍した斎藤真由美さん(47)らも講師を務める。

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