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【モンテ】3バック継続、木山監督明言 1次キャンプ

2019年01月18日 10:21
 サッカーJ2・モンテディオ山形は1次キャンプ3日目の17日、静岡県御前崎市の御前崎NEXTAFIELD(ネクスタフィールド)で午前と午後の2部練習を行った。

 午前はフィジカル強化を目的にしたメニューをこなした。午後は1次キャンプで初めて11対11のミニゲームを行った。木山隆之(たかし)監督は「4バックでやるとは考えていない」と陣形について明言。前線の形は流動的としつつも、「後ろの選手(の布陣)は変わっていない。持っている特性が生きる3バックで継続していきたい」と語った。

「体脂肪減、持久力上げる」
1次キャンプの体づくりで中心となるエルシオフィジカルコーチ=静岡県御前崎市・御前崎NEXTAFIELD
 ○…1次キャンプのキーマンは、新たに就任したブラジル人のエルシオフィジカルコーチだ。国内外での豊富な経験を持つ62歳。厳しさと愛情を持って、選手たちのフィジカル強化を後押しする。

 J1神戸の母体となった川崎製鉄FCで1990年、指導者の道に進んだ。ブラジル国内をはじめ、清水や松本など複数のクラブの強化に携わった。山形には「フィットネスの習慣、メンタルの強さを身に付けさせる適任者」(木山隆之監督)として招かれた。

 これまで一貫して▽集中力▽取り組む方法▽勝つ気持ち―の三つをキーワードに選手を鍛えてきた。国内サッカー界でも知られる厳しいメニューだけでなく、雰囲気づくりにも気を配る。1次キャンプはフィジカル強化が練習の8割程度を占め、出番は多い。

 リーグ戦は全42試合の長丁場となる。「体脂肪を減らし、持久力を上げていかなければいけない」とチームの課題を指摘。「けがを減らし、勝つための動きを教えていきたい」と抱負を語った。

御前崎で歓迎式―意気込みを語る
 ○…3季連続で1次キャンプ地となった御前崎市が17日、チームの宿泊先で歓迎式を行い、特産品などを贈呈。期待の声を受け、木山隆之監督は「J1昇格を目指し、全力で頑張っていく」と意気込みを語った。

 式には選手、スタッフのほか、同市関係者が出席した。柳沢重夫市長が「大きく飛躍するシーズンとなることを期待している」とあいさつ。お茶「つゆひかり」と温室メロン、ブランド和牛「遠州夢咲牛」が贈られた。山形は27日に現地の小学生を招いた教室を開催する。

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