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おぐにバレースポ少、全国に連続出場 結束と粘り、躍進の約束

2019年02月16日 11:44
斎藤秀隆監督の指導の下、練習に励んでいる選手たち=小国町民総合体育館
 大分県で3月28~31日に開かれる第16回全国スポーツ少年団バレーボール交流大会全国大会女子の部に、小国町のおぐにバレーボールスポーツ少年団(佐藤孝志団長)が出場する。昨年12月上旬の県大会で優勝、県内約70チームの代表として昨年に続き全国大会の出場権を得た。本県女子チームの同大会2年連続出場は初めて。選手たちは町民総合体育館で練習を積み、技量を高め合っている。

 メンバーは小国小女子児童21人で、登録選手は5、6年生を中心に12人。基礎練習を積んで培った個々の技術力と、仲の良さからくるチームワークが強みだ。斎藤秀隆監督は「日々の練習は重要な場面で1点を取るプレーを意識しており、選手たちは土壇場で踏ん張ることができる」と話す。

 昨年12月の県大会で、山形市の東小スポ少との決勝戦はフルセットまでもつれ込んだ。先に相手にマッチポイントを握られ11―14となり、1点取られれば敗退となる場面でチーム力を発揮。相手の強烈なサーブを6年杉山由菜主将(12)が気迫で拾い、エースの6年佐藤鈴さん(12)がアタックで得点し流れを変えた。

 その後も味方サーブから相手を崩して、佐藤さんがアタックで連続得点を挙げ同点に。その後はシーソーゲームとなったが、最後は佐藤さんのスパイクが決まり21―19で逆転勝ちした。「選手全員が諦めていなかった。集中力も続いており必ず返す気持ちだった」と杉山主将。佐藤さんは「エースとして、全国でもチームを引っ張っていきたい」と意気込む。

 全国大会では出場48チームがリーグ戦方式の予選を行い、上位8チームが決勝トーナメントに進む。杉山主将は「全国大会では決勝トーナメント進出が目標。応援してくれる人たちの期待に応えたい」と、2度目の大舞台で躍進を誓う。

応援募金呼び掛け
 同スポ少後援会は今月から、選手の旅費などに充てる応援金の募金箱を白い森ショッピングセンターアスモに設置。町民や企業に協力を呼び掛けている。

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