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大型建設工事が一段落で7%減 尾花沢市の19年度予算案内示

2019年02月23日 14:34
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 尾花沢市は22日、2019年度当初予算案を市議会に内示した。新庁舎が5月1日に開庁し大型建設工事が一段落することから、一般会計の総額は114億3500万円で18年度比7%の減。菅根光雄市長初の予算編成は「人にやさしくあったかい元気な尾花沢の実現」をスローガンに掲げ、子育てや安全安心に重点配分した。

 歳入は、市税が18年度比2.6%増の16億7968万円。個人市民税と固定資産税の伸びを見込む。地方交付税は1.2%減の41億5千万円。国庫支出金は認定こども園を整備する事業者に補助金を交付することから、29.9%増の11億1360万円。繰入金は5.4%減の10億1959万円。財政調整基金を3億2千万円取り崩して繰り入れる。市債は新庁舎完成に伴い44.9%減の12億6440万円とした。

 歳出は、人件費が0.3%減の20億4302万円、扶助費は1.4%増の13億1694万円、投資的事業費は33.1%減の18億5171万円とし、公債費は7%減の11億965万円。

 19年度末の市債残高は18年度末より2億1779万円増え、130億8489万円を見込む。収入に対する借金返済額の割合を示す実質公債費比率は7.5%で、18年度決算見込みより0.3ポイント改善、一般財源に占める義務的経費の割合を示す経常収支比率は89.7%で1.2ポイント悪化する見通し。主な事業は尾花沢学園の認定こども園整備補助金交付に3億9747万円、旧庁舎解体などの新庁舎建設関連2億901万円、小中学校の教育用パソコンや無線LAN整備3294万円、5基を増設する防災行政無線整備等3740万円、市制施行60周年記念式典開催545万円など。

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