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大蔵村長選2候補者の横顔

2019年04月18日 08:23
 任期満了に伴う大蔵村長選は、現職と新人が21日の投開票に向け、激しい戦いを繰り広げている。2候補の横顔を紹介する。(届け出順)

スポーツ全般を好む-早坂松一氏(66)
早坂松一氏
 村職員、大蔵福祉会理事長、肘折地区代表などさまざまな立場で長年村の現状を見つめてきた。「大蔵は各分野で発展の余地がある。村民が本当に必要としていることを最優先で実行したい」と思いを語る。

 1973(昭和48)年に村職員になり、産業振興課長や総務課長を歴任。89年には企画室で村政百周年事業を中心となって担当した。「謙虚で穏やかな性格」とは周囲の評。防災力強化を喫緊の課題に挙げ「予期せぬ自然災害が村内で多発している。集落が孤立しないような道路整備が欠かせない」と話す。

 豪雪で知られる肘折地区出身。アルペンスキーは検定1級の腕前で、バレーボールや野球をはじめスポーツ全般を好む。信条は「隠さず、おごらず、偏らず」。妻千満子さん(62)、孫2人との4人暮らし。

家族との時間が大切-加藤正美氏(68)
加藤正美氏
 「県内で一番人口の少ない自治体だがまだまだ可能性にあふれている。村民目線の行政を貫き、次期4年を総仕上げとしたい」。穏やかな表情の中に強い決意が垣間見える。全国棚田サミットなど、今後控える大規模事業に自ら取り組むべく、4選出馬を決心した。

 新庄農業高を卒業後、実家の後継ぎとして就農した。「農業を夢の持てる職業にしたい」と村議を3期務め、2007年に村長に初当選した。住民との対話を大切にしており、村政トップ就任以来、「村長と語る会」と題する座談会を毎年各地で開催している。

 「誠実」と「責任」がモットー。孫をはじめ、家族と過ごす時間を大切にしている。自宅の日本庭園を眺めるのも心が安らぐという。妻真智子さん(64)と長男夫妻、孫1人との5人暮らし。

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