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トライアスロンならココ 安全面で注目「グリバーさがえ」、25日にSスプリント大会

2019年05月22日 09:27
トライアスロンのスーパースプリントシリーズが開催される「グリバーさがえ」
 寒河江市の「グリバーさがえ」がトライアスロン競技の短距離で競うスーパースプリント種目の会場として注目されている。トライアスロンは海や一般道で行われることが多いが、グリバーさがえは長距離でなければスイム、バイク(自転車)、ランともほぼ会場内で実施でき、安全性も高いためだ。25日午後2時から同施設で日本トライアスロン連合(JTU)主催の新大会「日本スーパースプリントシリーズ」が開かれる。

 グリバーさがえは全長600メートルの多目的水面広場を中心とした施設で、市が整備し2013年に全面オープン。四方を緑地に囲まれた水面広場はカヌーの500メートルコースを9レーン設けることができ、水上バイクなどにも活用されている。

 指定管理者のNPO法人スペース・アンド・タイム・クリエーション(佐藤政人理事長)がトライアスロン会場としての可能性に着目。16年のプレ大会に続き、実行委員会を組織して17年から「さがえトライアスロンフェスティバル」を開催している。

 来年の東京五輪では、男女4選手が短距離でつなぐ混合リレーがトライアスロンの新種目として実施されるなど、スーパースプリント種目の重要性が高まっている。JTUは24年や28年の五輪を見据えて強化を行う考えだ。こうした中、JTUは本年度にスーパースプリントシリーズを新設。寒河江大会を2日間開催されるフェスティバルの初日に実施することになった。JTUの強化指定選手など男女18人がエントリーし、スイム315メートル、バイク6キロ、ラン1.5キロを行い、2レースで順位を決める。

 JTUはグリバーさがえを「競技でも安全管理でも目が行き届く」と評価。同施設では近年、パラトライアスロンの強化合宿も実施されており、JTUでは今後も同施設を「活用したい」としている。

 フェスティバルは2日間にわたり、同大会を含めキッズからパラトライアスロンまで7種目が行われ、計約150人が出場する予定。無料で観戦できる。問い合わせはグリバーさがえ0237(85)1158。

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