NY株反発、34ドル高 FRBの利上げ鈍化期待で

12/3 07:10

 【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比34・87ドル高の3万4429・88ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペース鈍化への期待が続き、買いが優勢となった。

 朝方は11月の米雇用統計で非農業部門就業者数の増加幅が市場予想を上回ったのを嫌気し、売りが先行。売り一巡後は、FRBが今月決める利上げ幅を0・5%に縮小するとの見方が再び強まって買いを促し、米長期金利の低下も支援した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は反落し、20・95ポイント安の1万1461・50。

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