【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が22日公表した連邦公開市場委員会(FOMC)出席者による米経済見通しで、2023年10〜12月期の個人消費支出(PCE)物価指数の前年同期比上昇率が3・3%になると予測した。昨年12月の前回予想の3・1%から引き上げた。
FRBは上昇率を2%へ低下させることを目指しているが、当面は高止まりするとの見方を示した。24年の予想は2・5%、25年は2・1%にそれぞれ据え置いた。
23年10〜12月期の実質国内総生産(GDP)は前年同期比0・4%増と予測し、前回予想の0・5%増から下方修正した。
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