米11月就業者数19万人増 失業率3・7%に改善

12/8 22:59
 米失業率と就業者数の推移

 【ワシントン共同】米労働省が8日発表した11月の雇用統計(速報、季節調整済み)によると、景気動向を敏感に示す非農業部門の就業者数は前月から19万9千人増えた。市場予想の18万人程度を上回った。失業率は3・7%で前月から0・2ポイント改善した。全米自動車労働組合(UAW)の大規模ストライキが終了したことも就業者数を押し上げた。

 米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)は12、13の両日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)で、物価や雇用情勢を基に金融政策を協議する。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 米失業率と就業者数の推移
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]