北九州、登校自粛は4770人 小中学校で、学習支援を検討中

6/5 18:06

 新型コロナウイルスの感染確認が続く北九州市で、市立の小中学校に登校していない児童、生徒が今月4日だけで全体の約7%に当たる計約4770人に上ることが5日、市教育委員会への取材で分かった。

 多くは感染を避けるため、自主的に登校を控えているとみられる。市教委は学習の遅れや、学校になじめなくなることなどを懸念しており、担当者は「何らかの学習支援ができないか検討を進めている」と話した。

 市教委によると、休校中の小中学校5校を除く市内の児童、生徒数は計約6万5400人。同月28日に、小中学校で2人の感染が確認されると、翌29日には計約1840人となった。

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