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障害配慮の共遊玩具、誕生30年 発売は計4千点超

2020年06月06日 16:39
「共遊玩具」のオセロ
「共遊玩具」のオセロ

既に発売されている「共遊玩具」
既に発売されている「共遊玩具」
 目や耳が不自由な子どもでも楽しめるおもちゃ「共遊玩具」の誕生から今年で30年を迎えた。発売されたのは累計4千点を超え、現在は玩具メーカー18社が協力して毎年約150商品が売り出されている。起動スイッチのオンなど遊びの中での動きを音や光、振動で伝え、障害の有無に関わらず遊べるよう工夫しているのが特長だ。

 共遊玩具の普及活動は1990年、日本玩具協会に「小さな凸」実行委員会が発足したのが契機となる。協会の指針に沿って各メーカーが設計し、専門家らの審査に合格すれば商品パッケージに盲導犬かウサギのマークで表示する。
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