猛毒「カエンタケ」の発見相次ぐ 公園でも、触るだけで被害

10/22 09:05
 触るだけで危険のあるカエンタケ(厚労省HPより)

 猛毒のキノコ「カエンタケ」が山だけでなく、千葉県など各地の公園や住宅街でも相次ぎ発見されている。他の毒キノコは食べた場合に危険が伴うが、カエンタケは触るだけでも皮膚がただれるなどする。専門家は「できるだけ触らず、触ってしまった場合はせっけんで手洗いをしてほしい」と呼び掛けている。

 厚生労働省などによると、カエンタケはオレンジ色や赤色で、細長い棒状に枝分かれした形が特徴。致死量は3グラムで、食後すぐに発熱や嘔吐などの症状を起こし、後に消化器不全や脳神経障害で死に至る場合もある。2000年には、群馬県で食べた1人が死亡した。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 触るだけで危険のあるカエンタケ(厚労省HPより)
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]