駅員の話した言葉を字幕表示 JR東、新宿駅で実証実験

10/3 17:13
 JR東日本が新宿駅の改札に設置し、駅員の話した言葉をリアルタイムで字幕表示するスクリーン(同社提供)

 JR東日本は3日、駅員の話した言葉がリアルタイムで字幕表示されるスクリーンの実証実験を、新宿駅で11日から始めると発表した。京セラが開発し、英語や韓国語などへの翻訳機能も備えている。みどりの窓口や改札、駅事務室に設置し、耳の不自由な人や外国人へのサービス向上に活用する。12月26日まで。

 スクリーンは縦18センチ、横30センチ。JR東によると、文字だけでなく、駅員が「構内図」などとキーワードをつぶやくことで、事前に登録した駅内の地図や写真を映し出すことができる。動画で道案内することも検討している。

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 JR東日本が新宿駅の改札に設置し、駅員の話した言葉をリアルタイムで字幕表示するスクリーン(同社提供)
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