ストーブ列車、雪の中出発 青森、津軽地方に冬

12/1 17:22
 運行が始まった津軽鉄道の「ストーブ列車」=1日午前

 津軽の冬の風物詩として知られる津軽鉄道(青森県五所川原市)の「ストーブ列車」が1日、運行を始めた。乗客は車内の「だるまストーブ」で暖を取りながら、するめをつまみに日本酒を飲み雪景色を楽しんだ。

 午前11時50分、雪が舞う寒空の中、約50人を乗せた一番列車が津軽五所川原駅を出発。夫とともに乗車した東京都西東京市の池沢智代子さん(66)は「きれいな雪景色が見られてよかった。想像していた通りのストーブ列車を楽しむことができて感無量」と酒杯を手にほほ笑んだ。

 ストーブ列車は、津軽中里駅(中泊町)までの約20・7キロを結ぶ。

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