2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会は29日、会場となる大阪市の人工島・夢洲で工事が進む様子を報道陣に公開した。付近にある高さ約50メートルの灯台から一望できる現場では大型ダンプカーやショベルカーが行き交い、多くのクレーンが稼働。テーマとなる「いのち輝く未来社会のデザイン」の実現に向けて、急ピッチの作業ぶりがうかがえた。
4月に起工式を実施した会場内に建物はまだなく、会場を取り囲む木造の巨大屋根「リング」の基礎とみられる環状の盛り土などが見えた。
>>山形新聞トップ >>全国のニュース
注目! #高校サッカー #高校野球 #モンテ #ワイヴァンズ #モーニング野球 #新型コロナ #街なかメタベース #U-39紙上歌会 #YIDFF #WINNER
車中泊も焚火もOK!道の駅「やまがた蔵王」 山形県・山形市役所
豪快 3万食を提供「日本一の芋煮会フェスティバル」 山形県山形市・馬見ヶ崎川河川敷
会場に南国の風、はじける笑顔で観客魅了 山形市中央公民館
県都走って快汗、まるごとマラソン 山形市中心部
山形のラーメン 新商品発表! 山形市
ふるさとの話題を毎週お届け。登録無料。県内4自治体が参加。
山形新聞の読者クラブです。会員登録無料。お得な割引も。