台風15号、静岡で記録的大雨 土砂崩れなどで2人死亡

9/24 11:49
 台風15号の経路(温帯低気圧)

 台風15号の影響で、静岡県では23日夜から24日朝にかけて記録的な大雨となった。掛川市で土砂崩れなどで男性2人が死亡、浜松市で3人が軽傷を負った。他に軽トラック運転の男性1人の安否が不明。23日夜に一部で運転を取りやめた東海道新幹線はのぞみとひかりが正午ごろまで運休、東京駅の「列車ホテル」で夜を明かす人も出た。台風は24日午前、温帯低気圧に変わったが、気象庁は大雨などに引き続き厳重な警戒を呼びかけた。

 気象庁によると、静岡市駿河区では早朝までの12時間に観測史上最多となる404・5ミリを観測。平年の9月降水量の約1・5倍に当たる。

記事・写真などの無断転載を禁じます

関連写真

 台風15号の経路(温帯低気圧)
 台風15号の影響で東海道新幹線が一部区間運休になり、窓口に並ぶ人たち=24日午前7時51分、JR東京駅
 台風15号の影響で東海道新幹線が一部区間運休となり、「調整中」と表示された電光掲示板=24日午前8時14分、JR東京駅
写真・画像の無断転載を禁じます。
[PR]
[PR]