ヒロシマの若者が平和発信 「問題をもっと身近に」

11/27 20:11
 平和記念公園で若者が作成した平和宣言を受け取る広島市の松井一実市長(右)=27日午後、広島市

 広島の若者が企画・運営するイベント「ピース・ナイト・ヒロシマ」が27日、平和記念公園で開かれた。独自に作成した平和宣言を広島市長に手渡すなど、平和へのメッセージを発信した。

 イベントでは被爆者が当時の記憶を語る映像作品が上映された後、イベントを主催した実行委員会がまとめた平和宣言が読み上げられ、松井一実市長に手渡された。

 広島市の公募で選ばれた高校生から社会人まで30人が実行委員として参加。実行委員長を務めた神戸大2年神田真明さん(19)は「平和問題は核廃絶など難しい話になりがちだが、もっと身近なものだということを若者の視点から伝えられた」と話した。

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