小笠原、しけ続く見通し 台風21号が北東へ移動

12/4 06:52
 気象庁=東京都港区

 強い台風21号は4日、小笠原諸島の南を北東に進んだ。小笠原から次第に遠ざかる予想だが、海上は6日ごろまでしけとなる見通し。気象庁は、付近ではうねりを伴う高波に警戒するよう呼び掛けている。

 台風は4日午前6時現在、父島の東南東約280キロを時速約45キロで北東へ進んだ。中心気圧は975ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートル。中心から半径85キロ以内は風速25メートル以上の暴風域。

 同日午前3時の観測で、「大型で非常に強い台風」から「強い台風」に変わった。

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