特定抗争指定3例目を決定 4県危害恐れ、山口組と池田組

12/1 18:25

 岡山、兵庫、愛知、三重4県の公安委員会は1日、指定暴力団の山口組(神戸市)と池田組(岡山市)が抗争状態にあり、市民に危害が及びかねないとして、両組織を暴力団対策法に基づく特定抗争指定暴力団に指定すると発表した。全国3例目で、今月8日の官報公示で効力が発生する。期間は3カ月。

 各県公安委は活動を規制する「警戒区域」も決定し、それぞれ岡山市、神戸市、名古屋市、三重県桑名市を対象とした。両組織は区域内でおおむね5人以上で集まることや、事務所使用、対立組員への付きまといなどが禁止され、違反すれば逮捕される。

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