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人工衛星群活用し新型兵器に対処 政府、米とも連携方針

2020年08月12日 17:18
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 政府は、日本に向かうミサイルへの探知、追尾能力を高めるため、小型人工衛星群「コンステレーション」の活用を検討する。中国やロシアが開発する極超音速滑空兵器に対処する狙いがある。米国にコンステレーション計画への参加を打診されており、連携する方針だ。政府関係者が12日、明らかにした。

 衛星群は、地球から近い同じ軌道に多数の小型衛星を投入して構成し、協調して作動させる。米は小型衛星数百基を打ち上げる計画を推進している。

 日本は現在、ミサイルを探知する早期警戒衛星を米国に依存している。防衛省関係者は、米から衛星群計画への参加を打診されたと明かした。
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