遠藤元五輪相「努力に水差す」 元理事逮捕、野党は政治関与追及

8/17 18:09

 東京五輪・パラリンピックの五輪相を務めた自民党の遠藤総務会長は17日、元理事逮捕について「大会成功に向け、積み上げてきた多くの関係者の努力に水を差す行為だ」と非難した。野党幹部も一斉に批判し、政治家の関与の可能性を追及する考えを示した。

 立憲民主党の逢坂代表代行は「五輪が利権の巣窟になっている可能性がある。政治家の関与の有無も問われる」と述べ、資金の流れを公開するよう要求した。

 日本維新の会の馬場伸幸共同代表は「組織委の正統性を疑われる由々しき事態だ」と指摘。共産党の小池書記局長も「国会の場で全容を解明すべく、早期の臨時国会召集が必要だ」と訴えた。

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