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30年に世界の精密な海底地形図 国際チームが計画始動

2018年02月20日 19:47
 海底地形図を作製する国際的な専門家チーム・大洋水深総図(GEBCO)と日本財団は20日、2030年までに世界の精密な海底地形図を完成させる計画を始めたと発表した。成果は無料公開する予定で、船の安全な航行や津波の進路予測、ネットサービス「グーグルマップ」などに幅広く利用してもらう。

 世界の海を4分割してそれぞれを担当する活動拠点を置き、政府や海運会社などが持つ測量データの提供を要請。足りない部分は海底地形の専門家らに協力を依頼し、船から音波を使って水深を測定。その結果を基に詳しい地形を明らかにする。財団は10年間で20億円を拠出する。
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