ロシア俳優と監督、宇宙から帰還 ISSで12日間の映画撮影

10/17 15:31
 17日、ISSでの映画撮影を終え、帰還したロシアの俳優ペレシルドさん(中央)(ロスコスモスのツイッターより、共同)

 【モスクワ共同】国際宇宙ステーション(ISS)に12日間滞在し、宇宙での初の映画撮影に臨んだロシアの俳優と監督が17日、帰還した。ロシア国営宇宙開発企業ロスコスモスが発表した。

 俳優はロシアのテレビなどで活躍するユリア・ペレシルドさん。監督はクリム・シペンコさん。宇宙空間で意識を失った飛行士を救出する女性医師の物語「挑戦」(仮題)を撮影した。着陸後、ペレシルドさんはテレビのインタビューに「気分は良い」と笑顔を見せた。12日間の滞在が終わり「少し悲しい。お別れしたくなかった」と残念がった。

 2人は今月5日、ロシア人宇宙飛行士と共にソユーズ宇宙船で出発した。

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