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福島で来夏、世界少年野球開催へ 王貞治氏「復興に役立ちたい」

2018年11月21日 19:09
福島市役所で木幡浩市長(右)と面会し、サインボールを手渡す世界少年野球推進財団の王貞治理事長=21日午後
福島市役所で木幡浩市長(右)と面会し、サインボールを手渡す世界少年野球推進財団の王貞治理事長=21日午後
 十数カ国の子どもたちが参加する世界少年野球大会が来夏、福島市で開催される見通しになり、主催する世界少年野球推進財団の王貞治理事長が21日に福島県庁などを訪れ、内堀雅雄知事に「(東日本大震災などからの)復興は易しくないが、少しでも役に立ちたい」と意気込みを語った。

 内堀氏は福島市が2020年東京五輪で野球・ソフトボールの競技会場になっていることに触れ「復興再生に向け、スポーツの力で福島をもっと元気にしたい。前年の開催は喜ばしい」と応じた。また「世界の子どもたちに福島を知ってもらいたい」と東京電力福島第1原発事故の風評払拭に期待を示した。
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