【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は24日の記者会見で、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダー選手の出場規制は、各国際競技連盟が種目ごとに判断すべき問題だとの認識を示した。
国際水泳連盟は女子のカテゴリーへの出場を実質的に制限する指針を決定した。賛否両論が起きる中、IOCが主導的な立場を担うべきだとの批判も出ているが、同部長は「難しい問題。公平性のバランスを取り、何者も排除しない形をできる限り取りたい」と慎重に話した。
>>山形新聞トップ >>全国のニュース
注目! #大雨情報 #教育デジタル地図 #高校野球 #モンテ #安倍元首相銃撃 #モーニング野球 #明日につなぐ地域医療 #U-39紙上歌会 #インスタ
〈ライブ配信〉山形花笠まつり第1日
置賜大雨、一夜明け4日の県内各地
置賜大雨 川西町のつめ跡大きく
最新護衛艦「もがみ」酒田に寄港 酒田市・酒田北港
〈ライブ配信〉山形花笠まつり最終日
ふるさとの話題を毎週お届け。登録無料。県内4自治体が参加。
山形新聞の読者クラブです。会員登録無料。お得な割引も。