男子テニスの国別対抗戦、デビス杯ワールドグループ(WG)1部プレーオフの日本―ポーランド最終日は5日、兵庫県三木市のブルボンビーンズドームで行われ、日本は4戦全勝で9月のWG1部進出を決めた。
前日のシングルスで2戦2勝とリードした日本は、ダブルスでマクラクラン勉(イカイ)綿貫陽介(フリー)組がウカシュ・クボット、ヤン・ジェリニスキ組に4―6、7―5、7―6で逆転勝ち。第4試合のシングルスは内田海智(富士薬品)が6―2、7―5で制した。
WG1部で勝てば、デ杯本戦出場を懸けた予選へ進む。
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