日本水連は26日、東京都内で開いた評議員会で、2024年パリ五輪の飛び込みは出場枠を獲得した選手をそのまま代表とすると報告した。五輪予選は、7月の世界選手権(福岡市)、10月開催予定のアジア選手権、来年2月の世界選手権(ドーハ)の3大会。世界選手権福岡大会では個人種目は12位まで、シンクロ種目は3位までに入れば出場枠を手にできる。
また野村孝路飛び込み委員長は、実績を考慮して男子の玉井陸斗(JSS宝塚)と女子の三上紗也可(日体大)を既に世界選手権福岡大会代表に決めたことを明らかにした。残る代表は4月4〜9日の選考会で選ぶ。
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