北朝鮮新型ミサイル西日本射程も 軍事パレードに登場

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 14日、平壌の金日成広場で行われた軍事パレードで公開された、固体燃料型の新型短距離弾道ミサイル。15日付の労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同)

 【北京共同】米ミサイル専門家のマイケル・エレマン氏は15日、北朝鮮が14日の軍事パレードで公開した新型弾道ミサイルは固体燃料型で、射程は700〜900キロと推定されるとの分析を発表した。西日本の一部が射程に入る恐れがあり、日米韓当局が分析を進めている。

 新型ミサイルは、片側5輪の発射台付き車両に搭載され、パレードの最後に登場。本体は黒、弾頭は白と黒に塗装されていた。朝鮮中央テレビの録画放送では同ミサイルが現れた際、金正恩朝鮮労働党総書記は朴正天朝鮮人民軍総参謀長と笑顔で握手を交わした。

 変則軌道を描く新型短距離弾道ミサイル「KN23」より一回り大きい。

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 14日、平壌の金日成広場で行われた軍事パレードに登場した新型短距離弾道ミサイル「KN23」。15日付の労働新聞が掲載した(コリアメディア提供・共同)
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