タリバン4度目の公開処刑 今月2回目「殺人罪」で

2/26 21:00
 アフガニスタンの首都カブールで、通りに出るイスラム主義組織タリバンのメンバーら=2023年8月(ロイター=共同)

 【バンコク共同】アフガニスタンのタリバン暫定政権は26日、北部ジョズジャン州のスポーツスタジアムで、殺人罪で死刑判決を受けた男を公開処刑した。最高裁が発表した。2021年8月のタリバン復権後、公開処刑は4度目で、今月22日にも実施されたばかり。

 AP通信によると数千人が集まったスタジアムで銃殺されたという。公開処刑は、被害者側に報復権を与えるイスラム法の「キサース」に基づくもので、国際社会は人権侵害だと批判している。

 最高裁によると、男はナイフで男性を刺し殺したとして死刑判決を受けた。

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