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【山形銀行】山銀がRPA導入へ

 山形銀行はNTTデータ東北(仙台市)と連携し、預金・貸出金残高などの定型集計業務を行員の手作業から自動処理に順次、切り替える。11日に試行を開始し、来年4月からの本格導入を目指す。

 導入するNTTデータのソフトウエア「ウインアクター」はRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)と呼ばれる。表計算ソフトなどに入力するといった定型作業をソフトウエアロボットに覚えさせ、自動で実行させることで業務の効率化を図る。

 同行では営業店の一日の預金・貸出金残高を集計して一覧表にしたり、住宅ローンの融資実績をまとめたりする際、複数のファイル間でデータをやりとりしながら手作業で入力している。これらの作業を自動化することで、業務スピードの向上や人為ミスの削減などにつなげる。

 同行は来年2月中旬までの試行期間で効果や適合性を検証し、全行展開にステップアップさせる方針だ。

(2017年12月8日付山形新聞掲載)

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