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男子成年は小林陵侑V サマージャンプ山形蔵王大会
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サマースキージャンプ2022山形蔵王大会は20日、山形市のアリオンテック蔵王シャンツェ(蔵王ジャンプ台)で競技が行われ、一線級のジャンパーや次代を担う若手選手らが夏の蔵王で躍動した。
男子の成年と少年、女子に計113人がエントリーした国内最大規模の大会。雨に見舞われる時間帯もあったが、午後2時半に始まった試技の段階から多くの観客が会場に足を運んで熱視線を送った。仮想現実(VR)のゴーグルを使用し、飛躍している選手の視界を再現するイベントなども行われた。
男子の成年は北京冬季五輪の金メダリスト・小林陵侑(土屋ホーム)、少年は坂野旭飛(北海道・下川商高)、女子は伊藤有希(土屋ホーム)の各選手が優勝し、初開催となった同大会を盛り上げた。
男子の成年と少年、女子に計113人がエントリーした国内最大規模の大会。雨に見舞われる時間帯もあったが、午後2時半に始まった試技の段階から多くの観客が会場に足を運んで熱視線を送った。仮想現実(VR)のゴーグルを使用し、飛躍している選手の視界を再現するイベントなども行われた。
男子の成年は北京冬季五輪の金メダリスト・小林陵侑(土屋ホーム)、少年は坂野旭飛(北海道・下川商高)、女子は伊藤有希(土屋ホーム)の各選手が優勝し、初開催となった同大会を盛り上げた。
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