山形花笠まつり開幕 山形市中心部、3年ぶりパレード

2022/8/5 22:11
山形市中心部で3年ぶりにパレードを実施した山形花笠まつり。華やかな踊りが真夏の夜を盛り上げた

 第60回山形花笠まつりが5日夜、山形市で開幕した。新型コロナウイルス禍の影響で、市中心部でのパレードは3年ぶり。まちなかに「ヤッショーマカショ」のリズムや活気が戻り、踊り手と沿道の人たちが一体となって真夏の祭典を盛り上げた。

 新型コロナ対策で参加団体は県内のみに限定した。急きょ辞退する団体もあり、初日はコロナ前と比べ半分程度の34団体約2100人が参加し、約800メートルの通りを練り歩いた。踊り手の前列と左右は一定の間隔を保ち、観覧者を含め掛け声は控えるなどの対策も取られた中、これまでと変わらぬ優雅な正調踊りや笠回しが披露された。

 沿道は家族連れや観光客など大勢の人たちが訪れ、掛け声に代わりに温かい拍手を送った。7日までの3日間で78団体約4800人の参加を予定する。

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