車掌の変更手配、失念 JR東・秋田支社、いなほ1本に遅れ

2022/8/16 09:04

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 JR東日本秋田支社は15日、乗務する車掌の変更手配を失念したことにより、14日の羽越本線特急いなほ1本に14分の遅れが生じたと発表した。同支社は「大変ご迷惑をおかけした。今後、このようなことがないよう、再発防止に努める」とコメントした。

 同支社によると、遅れが生じたのは14日午後0時32分新潟発秋田行きの特急いなほ5号。同3時に酒田駅に到着したが、交代予定の車掌がホームにいなかった。

 交代要員として手配していた車掌は、同1時秋田発酒田行きの特急いなほ10号で同駅に到着していた。当初はこの後、別の列車に乗務する予定だったが、乗る車両が今月1日、いなほ5号へ変更になっていた。変更を知らせる手配書が車掌に渡っていなかったため、ホームに行っていなかったという。到着時の車掌が同支社に連絡、交代予定の車掌が乗り込んで運行を再開した。列車はこの影響と大雨により、同駅を33分遅れの同3時16分に出発した。63人に影響した。

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