豪雨被害の飯豊、住宅復旧に大方めど 集中期間、延べ629人活動

2022/9/4 10:24
側溝にたまった泥を取り除く高校生=飯豊町介護老人保健施設「美の里」

 先月3日の豪雨で被害を受けた飯豊町内で3日、町災害ボランティアセンターが集中活動期間と位置付けた最後の活動が行われた。同日までの15日間で、延べ629人が駆け付けた。延べ90箇所で作業し、被災住宅などの復旧に大方のめどが立ったという。

 最終日は九里学園高の有志37人が参加。参加者は施設の3分の2が床上浸水した町介護老人保健施設「美の里」で、側溝にたまった泥をスコップで撤去するなどした。3年久米沢達也さん(17)は「泥をすくって土のう袋に入れる作業が大変だったが、きれいになって良かった」と話した。

 町社会福祉協議会では、引き続き豪雨災害に関する相談を受け付ける。

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