県選手団、堂々と行進 国体、3年ぶり開催

2022/10/2 08:41
オレンジ色の小旗を振って入場行進する本県選手団=宇都宮市・カンセキスタジアムとちぎ

 第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」は1日、天皇、皇后両陛下をお迎えして宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで総合開会式を行い、11日までの主会期が幕を開けた。

 新型コロナウイルス禍で3年ぶりの開催。47都道府県の代表が南から順番に入場し、本県選手団は41番目に登場した。スポーツクライミング少年男子の栗田瑛真(天童二中)を旗手に約20人が堂々と行進。正面スタンド前では本県の花・ベニバナの色をイメージしたオレンジ色の小旗を振って山形をアピールした。

 福田富一栃木県知事が開会宣言を行い、大会会長の伊藤雅俊日本スポーツ協会長、永岡桂子文科相が激励した。ともに東京五輪代表で、スポーツクライミング成年男子の楢崎智亜(栃木県スポーツ協会)とホッケー成年女子の狐塚美樹(グラクソ・スミスクライン)が選手宣誓。「感染対策を万全にし、開催のため尽力してくれた皆さんに感謝する」と述べた。

 主会期は正式競技として35競技を行う。この日から3競技が始まり、県勢は卓球の成年男子が1次リーグで千葉に3―0で勝った。

 冬季競技と会期前の水泳などを終えた時点で、本県は男女総合成績(天皇杯順位)で17位となっている。

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