3年ぶり実走形式、山形まるごとマラソン 県内外の約3千人超参加

2022/10/2 18:12
山形市中心部の七日町大通りをはつらつと走る出場者たち

 山形市中心部を疾走する「山形まるごとマラソン」が2日、市総合スポーツセンター発着で行われた。3年ぶりの実走形式で、県内外のランナー約3千人超が名所や風景を楽しみながらコースを駆け抜けた。

 霞城公園や市役所前の大通り、馬見ケ崎川沿いなどを巡るメインのハーフ(21.0975キロ)に2500人が、3キロに644人が参加した。大会は9回目で、新型コロナウイルス対策として、ハーフのスタート時間と場所をずらす「ウエーブスタート」を取り入れた。ゲストランナーに川内優輝選手(あいおいニッセイ同和損保)、4大会連続で夏季五輪に出場し今年、現役を引退した福士加代子さんを迎えた。

 青空の下、参加者はそれぞれのペースでゴールを目指した。ハーフに臨んだ山形市高原町、橋本義和さん(72)ゆきさん(66)夫妻は手を取り合ってフィニッシュ。「景色を見る余裕はなかったけれど、沿道の応援に元気をもらえた」と汗を拭った。

 ハーフの男子は森谷修平選手(山形市役所)が1時間5分49秒で制し、第6回大会(2018年)以来の栄冠。同じく女子は本間未来選手(ユナイテッド)が1時間18分12秒で実走形式として3大会連続優勝を果たした。

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