新幹線の座席、椅子に再生 JR東と天童木工コラボ、数量限定で販売

2022/10/6 10:43
ロッキングチェア(JR東日本東北本部提供)

 JR東日本東北本部は5日、昨年10月で運行を終了したオール2階建て新幹線「E4系Max」の座面シートを活用してロッキングチェアなどの椅子を製作し、数量限定で販売すると発表した。天童木工(天童市)と連携したコラボチェアで、14日から申し込みを受け付ける。

 張り替え・補修用として保管していた座面シートを使用している。商品は3タイプあり、ロッキングチェアは体を包み込むような曲線が特徴。グリーン車仕様(24万7500円)と普通車1階仕様(23万9800円)、普通車2階仕様(同)のラインアップ。

 ほかに背もたれなどがない「スツール」「チェア」の2商品がある。スツールはロッキングチェアの足乗せ用などとしても使え、価格は11万3300円、または11万6600円。チェアは天童木工のコア技術・成形合板で仕上げている。6万8200円。

 いずれも受注生産商品となる。購入手続きは、JR東日本東北総合サービスが運営するJRE MALL「東北MONO WEB SHOP」で。

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