上山市民球場も“衣替え” 各地から100人、壁面や金網など塗り直し

2022/10/6 13:04
参加者が協力しながら金網などを塗り直した=上山市民球場

 全国216の塗装企業で構成するボランティア団体「塗魂(とうこん)ペインターズ」(宮嶋祐介会長)による社会奉仕作業が5日、上山市民球場で行われた。北海道―九州の各地から集まった約100人が、球場内の塗装が剥げた箇所などを丁寧に塗り直した。

 市内で同日開かれた団体の全国会議に合わせた活動。新型コロナウイルス禍の影響で、全国から集まってボランティア作業をするのは3年ぶりだという。

 塗魂の文字入りTシャツを着た参加者は、はけやローラーを手に作業に没頭。時折小雨が降る中、壁面や金網、ベンチを塗った。団体副会長でゆうき総業(上山市)の結城伸太郎社長は「自分たちの技術で地元に社会貢献できるのがうれしい」。築約40年の同球場も秋を迎えてきれいに“衣替え”をしていた。

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