ワイヴァンズ、26日に東京Z戦

2022/11/25 21:58
「試合をコントロールし、勝ちに導きたい」と意気込む山田友哉=天童市・県総合運動公園アリーナ

 バスケットボール男子・Bリーグ2部東地区のパスラボ山形ワイヴァンズは25日、第9節の東京Z戦(26、27日)に向け、試合会場となる天童市の県総合運動公園アリーナで調整した。

 青森と対戦した前節は同一カード連勝を決め、今季最長タイの3連勝を収めた。通算成績7勝8敗で、3位西宮と勝率で並ぶ4位に。今節は勝率5割復帰と、今季初の4連勝が懸かる。

 一方の東京Zは同3勝12敗で、東地区最下位の7位。前節で3連敗を喫した。1部でプレー経験のあるレジナルド・ベクトンが大黒柱。11月に昨季も在籍したジョシュア・クロフォードが加わり、外国籍は2人体制になった。山形のミオドラグ・ライコビッチヘッドコーチ(HC)は城宝匡史、鹿野洵生の計4人を敵のキーマンに挙げた。

 山形は開幕節で対戦し、戦績は1勝1敗。ライコビッチHCは「連勝記録は気にせず、ホームコートで何をすべきかを考えたい」と語った。

3年目の山田「勝ちに導きたい」

 ○…プロ入り3年目の山田友哉は、ポイントガードとしてここまでの15戦で12試合に先発出場。飛躍のシーズンにするため「試合をコントロールし、勝ちに導きたい」と意欲をにじませた。

 大体大卒業後に2部愛媛に入団し、山形には2021年夏に加入した。昨季のスタメン出場はわずか1試合で、「ここまで(役割を)任されたシーズンはない」と語る。一方、実戦では課題にも直面し、自身の強みとする「ハードな守備」と安定した試合運びを両立させようと、頭を悩ませる時期も続いたという。

 東京Zとの開幕戦は自身のファウルがかさみ、チームは逆転負けを喫した。「借りは返さなければいけない。やるべきことをやれば勝てる自信がある」と闘志を燃やした。

山形ワイヴァンズ

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