大相撲春場所8日目(19日、エディオンアリーナ大阪)の郷土勢は、西小結の琴ノ若(千葉、佐渡ケ嶽親方の長男)が玉鷲を寄り倒して6勝目を挙げた。十両の白鷹山(白鷹)は天空海に寄り切りで敗れ2敗目を喫した。北の若(酒田)は玉正鳳を押し出して6勝目を挙げた。
三段目の琴羽黒(鶴岡)は安斎に押し出され4連敗で負け越し、高馬山(米沢)は虎徹に寄り切られ3敗目を喫した。序二段の最上錦(大蔵)は佐田の城のつきひざで勝ち、今場所初白星を挙げた。ほかは取組がなかった。
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