レンジで焼きギョーザ 東根・木村ストア、職人の味を手軽に

2023/11/19 09:58
職人が焼いた味を手軽に楽しめる「ひろしのレンチン餃子」=東根市神町東1丁目

 総合食料品店の木村ストア(東根市、木村博社長)が、電子レンジで温めるだけで職人が焼いたギョーザの味を楽しめる「ひろしのレンチン餃子」を開発し、販売している。単身・高齢世帯の増加や核家族化の進行などを背景に、手軽さを追求した。

 「レンチン餃子」は、同社の看板商品である「ひろしの餃子」を職人が鉄板で焼き上げ、急速冷凍させている。500ワットで3分温めれば、おかずの一品やおつまみなどとして味わえる。1食5個入りで、価格は特製380円、えび餃子480円など。木村ストアのほか、赤塚製氷(天童市)の自動販売機、道の駅むらやま(村山市)で販売している。

 開発のきっかけは「1人前を焼くのは手間だから、焼いて売ってほしい」という顧客のニーズだった。木村社長は「1人暮らしの人や食事の時間が個々でずれる家庭などを念頭に、利便性を特化させた。急速冷凍で湯気(水分)も閉じ込めているので、焼きたてに近い味を楽しめる」と話す。

 同社は23~28日に48周年大創業祭を開く。「レンチン餃子」も通常より100円引きで販売する。問い合わせはフリーダイヤル(0120)790164。

記事・写真などの無断転載を禁じます
[PR]
おすすめニュース

県内ニュース最新一覧

[PR]