大相撲九州場所9日目(20日、福岡国際センター)の郷土勢は、東関脇の琴ノ若(千葉、佐渡ケ嶽親方の長男)が豊昇龍を寄り倒しで破り7勝目を挙げた。東前頭17枚目の北の若(酒田)は剣翔に寄り切られた。
幕下の白鷹山(白鷹)は北磻磨に押し出されて今場所初黒星を喫し、琴羽黒(鶴岡)は峰洲山をはたき込みで破った。三段目の琴ノ藤(尾花沢)は諒兎馬に寄り切られた。序二段の最上錦(大蔵)は聡ノ富士に下手投げで敗れ、負け越しとなった。ほかは取組がなかった。
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