【早出し】山形の芋煮で元気に 山形「道の駅」駅長会議が被災地で炊き出しへ

2024/02/12 19:55
芋煮の食材や水などを積んだワゴン車で石川県珠洲市へ出発した安達純一会長ら=飯豊町・道の駅いいで

 県内の道の駅の駅長でつくる山形「道の駅」駅長会議(会長・安達純一道の駅いいで駅長)は13日、能登半島地震の被災地支援として、石川県珠洲市の道の駅すずなりで、芋煮の炊き出しボランティアを行う。安達会長ら2人が12日、大鍋を載せたワゴン車で飯豊町の道の駅いいでを出発した。

 12日は富山県に宿泊し、13日朝に石川県に入る。現地で約400人分調理して振る舞い、市北部の道の駅狼煙にも一部を提供する。水道が復旧していないため、調理に用いる水約200リットルや器など必要な物資は本県から持参する。現地で不足しているとの情報を受け、道の駅いいでが備蓄していたアルコール消毒液約250本、新型コロナウイルスの簡易検査キット約150セットも届ける。

 安達会長は道の駅の公益性を強調し、「体を温めてもらうことが第一と考えた。山形の芋煮を食べて、被災者に少しでも元気になってほしい」と話した。

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